
会社を休み、稽古も休み、もちろんこのブログもさぼってどこに行っておったのかというと、ごらんの通り、3泊4日の湯治に行っておりました。
高崎まで新幹線に乗り、そこからレンタカーで群馬県は沢渡温泉へ。湯治宿は、
まるほん旅館。

自然に囲まれた、大変居心地のいい宿でした。宿を出て急坂を下りていくと、散歩にちょうどいい川沿いのせせらぎ公園があり、毎日食事の前に散策しました。ダンナサマ、くつろいでます。

ドライブに出ては、野生のカモシカに二度遭遇。一度はごく間近で、お互いにびっくり!どのぐらい山の中か、お分かり頂けるでしょうか?

あ、ちなみにお化けにも遭遇しました。上の写真、火の用心の看板を木がばりばり喰ってます。こいつは真夜中、にょきにょきっと足が生えて森の中を徘徊しているに違いありません(笑)。

結構な山道をひ〜こら登って、美しい滝も見ました。霧降の滝と名づけられていました。同名のもっと有名な滝を、5月末の日光でも見ましたが、こっちの方がずっと可憐で素敵です。下からはるか上を見上げると、霧のような滝がお日様にきらきら輝いています。

この滝の淵の真ん中に大岩があり、てっぺんにこの淵の主とおぼしき大蛙が鎮座してました。疑り深い私は、こんなのゴムのおもちゃかも知れないじゃん!と、杉の枝で大岩をばしばしたたいて脅かしたらちゃんと動いてくれて、本物でした。
さすがにばちが当たると困るので、すぐ下の不動尊に、お賽銭大枚10円を放り込んで帰って来ました(笑)。

最後は、帰る途中に立ち寄った榛名神社で見つけた小鬼みたいな彫り物。不気味だけど、どこか可愛らしい感じが何ともユーモラスだったので。
こんな風に、楽しい湯治旅を過ごすことが出来ました。
ダンナサマは7月1日から出勤し、食欲も戻ってきて減っていた体重も増えつつあり、順調に回復してきていると思います。
ただ、稽古に復帰するにはもう少し。
ご心配をおかけしておりますが、今しばらく待ってやって下さいね!